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【 概 要 】−立山寺の創建は建徳元年(1370)総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟大徹宗令禅師が開いたのが始まりと伝えられています。応永年間(1394〜1428)、領主である堀江城城主土肥弥太郎が帰依し立山寺を庇護したことで寺運も隆盛し境内には七堂伽藍が軒を連ね、当地方の曹洞宗の一本山として多くの末寺も擁していました。永禄年間(1558〜69)上杉謙信が越中侵攻の兵火(この時、土肥氏も滅亡したとされます。)により多くの堂宇、寺宝、記録などが焼失し衰退しますが天正年間(1573〜90)新たに領主となった佐々成政の祈願所として復興し、江戸時代に入っても加賀藩主前田家から庇護され現在に至っています。堂宇は建て替えられていますが、参道は当時のまま残っており両脇の栂の並木(推定樹齢400年:34本)が富山県指定天然記念物に指定されている他、ギンモクセイ、大椎、らかんまき、ねじき、が上市町指定天然記念物に指定されています。又、木造大徹宗令禅師頂相は室町時代初期に制作されたもので像高140センチ、富山県内の禅僧の頂相彫刻の代表作として富山県指定重要文化財に指定されています。 |
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