富山県・富山市岩瀬

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富山市岩瀬:一覧

東岩瀬駅
東岩瀬駅
概要: 東岩瀬駅は大正13年に建てられた木造平屋建て腰折屋根、桟瓦葺き、ポーチの意匠、窓の桟の割り付けやガラスなど当時の洋風建築の要素を取り入れています。旧富山港線時代から残る唯一の駅舎建築として貴重とされます。
旧森家住宅
旧森家住宅
概要: 森家は、代々四十物屋仙右衛門を世襲してきた船持ちの肥料問屋を営んできた家柄です。現在の建物は明治11年に建てられたもので当時の廻船問屋の生活の一端が分かる大変貴重な建物として国指定重要文化財に指定。
岩瀬諏訪神社
岩瀬諏訪神社
概要: 万治2年に西岩瀬より東岩瀬に勧請されたのが始まり。文政10年に諏訪町に遷座、昭和17年に現在地に遷座しました。例祭である曳山祭は毎年5月に行われ14台の曳き山が町内を練り歩きます。主祭神は諏訪神。
岩瀬・町並み
富山市岩瀬・町並み
概要: 岩瀬湊は古くか良港として知られ、室町時代に成立した「廻船式目」で三津七湊に数えられていました。当時は西岸にありましたが、江戸時代の大洪水により現在地に遷されています。現在でも良好な町並みが残されています。
 
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